もやもやのセンサー

いつも自分の気持ちを
パートナーと確認できている。

いつも子どもの気持ちを
聞く関係をもてている。

こういう関係だと、お互いの気持ちが
「通じていないとき」
はっきりと、わかります。

人の感覚はするどい

子どもや、パートナーと
ケンカしたとき、
はっきり相手の気持ちがわかります。

一言でいえば、
「通じてない」
「通ってない」
というその感覚です。

すごい、もやもやします。

阿吽の呼吸ではないけれど、
お互いが少し衝突したときに、
理屈じゃない感覚でわかります。

相手が“もやもや”している。
心が晴れていない。
それは手に取るようにわかるものです。

もやもや、と一言でいうのは
カンタンです。

その表情が曇っている
エネルギーがよどんでいる
はっきりとわかるけれど、
どうしたらいいのか、わからない。
だから距離を置く。

これは、ありです。

ただ「意見」があるのなら、
それを形にして表に出さないと、
ずっとひきづってしまします。

そうしてそれをお互いに確認できると
心は、はれます。

相手の気持ちがわかって、
相手の要望がわかると、
相手との関係が明瞭になります。

感覚的なことですが、
実は脳のある箇所がちゃんと
判別しているという実にケミカルな話です。

相手のいままでのクセをしっているから、
いま、もやもやしてるか、
心が通っているか、わかるんです。

声と顔はなくならない

心が通じたときの反応
心が通じていないときの反応、
衝突したままの反応、そのパターンは、
無意識のうちにしっかり記憶しています。

親や、親しい人の記憶があると、
「この人だったらこう言うだろう」
という映像が脳裏に描き出されます。

墓前にいって相談する、とかありますよね。
この人ならこう判断するだろう
生前の人の反応を知っているから、
わかるんです。


きっとその時、
目を開けていても、閉じていても
頭のなかで相手の声、表情が
再生されています。


相手と心が通じている (^^)
相手と通じていない (*- -)

それぞれの記憶があるため
即座に、脳は判断しています。

だから隠し事しても
すぐわかっちゃいますよね。

わからないのは、
相手をみていないからかも
しれません (* ̄□ ̄*;

憶測から推測できる関係へ

もちろん、わからない相手もいます。
「何考えているかわからない」
それは知らないパターンの人です。
どういう反応をするのか、知らないだけです。

そういう場合は、憶測するしかありません。
で、勝手に勘違いして
相手に不満をもってたりします。

だから相手に聞いて、
伝わってるか確認して、
分かり合い納得します。

これを双方がするのです。
片方だけだと、うまくはいきにくいです。

双方がわかろうとする。
通じ合おうと努力する。
これがよい人間関係です (*゚ー゚)

お互いの行動と気持ちを
推測できるようになります。
で分からないことができれば、
聞けばいい。

心地よい、とか
カンタンに通じる、とか
面白いとか、とか
自分にはない発想、とか
これはありえない、とか

いろんなタイプを知ることにより、
分かり合える幅が増えていきます。

子どもは未知の存在

子どもとの関係でも同じです。

子どもがどう考えうるのか、
子どもがどう感じるのか、
どういう反応するのか、

衝突した? ときには
どういう気持ちになるのか。
体験ごとに思いを蓄積していきます。

子供を知るために、
自分勝手な憶測ではなく、
実際に本人に聞くことです。

そしてわかりるようになります。
今、この子はこういう状態だ、と。

子どものことって、
実は、パートナー以上にわからないものです。
本当に驚かされます。
知らないと思っていたことを
いつの間にかしっていたりします。

その成長のスピードは大人とは
くらべものにならないほど速いのです。

子どものことを知れば知るほど、
子供とのかかわりは面白くなります。

親が知らない未知の領域を
子どもはもってきてくれます。

そうやって子どもによって
親も育てられていくのです。

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