無理なときは無理!

ちょっとの努力でもいい。

気力がなくても、それでいい。

ぜんぶできなくていい。

眠たいときだってある。

面倒みきれず、途中でやめてもいい。

それで、子どもの反応がわるくなってもいい。

子どもが、きにいらなくて怒ってもいい。

それで子供との関係がわるくなると

不安になっても、

それでもいい。

本音で付き合えば、

子どもはわかってくれる。

親のことをわかろうとしてくれる。

わからないのは、

親が正直になっていないからだ。

正直になって、

どう思われるかをわきに置いて

(この脇に置くというのがなんでも重要)

子どもに向き合えば、

子どもはわかってくれている。

何かしながらじゃない。

それこそ向き合って、

からだじゅうで子供に表現する

全身全霊で訴える!

それに集中する!

そうすると「あれ?」 と子供も思う。

自分の意識から、相手の意識に切り替わる。

そうすると子供は

親も大変なんだなーと思ってくれる。

大丈夫? なんて言ってくる。

そうすると、

親は子供に感謝できる

ちゃんとわかってくれていると

感謝できる。

だから無理な時は、

ごめん、な、むりなんだわ。

そうやってちゃんと

伝えてあげてくださいね。

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