【出勤前のイライラ】心の余裕がない【対処法】

朝、起きてから、保育園や学校にいくまでとても貴重な、大変な時間です。

子どもに向かってイライラして、ちょっとしたことが積み重なって怒鳴ったり、日ごろの不満が爆発したりします。そういうときに、大切にしてほしいのが、子供の知らない側面を知ることです。

第三者に聞くことが一番いいです。自分のパートナーや親戚、一番いいのが保育園や学校の先生に聞くことです🧐

出勤前の余裕がないときこそ思い出してほしいこと

ピリピリする親は嫌われる

子供にも都合があります。

寒い日、暑い日、調子の悪い日、眠たい日、親は理性でなんとか起き上がって仕事にいきますが、子どもにはそんな目的はありません。子どもにも理由があって嫌がっています。

とはいえ親にも都合があるので、無理やり連れていくことになります。「ギュもチュもしたくない」といわれてしまいますが(笑)

✅周囲に影響される

子供ってそばにいる大人に影響されて行動を決めています。親がゆっくりしていたら、子どももゆっくりします。周りに誰もいなかったり、興味を引くものが何もなければ親についてきます。

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住んでると、そこに逃げ込んでしまうようなこともあるかもしれません、そういう場合はおばあちゃんに相談して一緒に出てきてくれるように相談してみましょう。

親の側に工夫できることがあったりします。

同年齢の子供と比較する

よそのおうちがどんな子育てしているなんて、そんなに聞きませんよね。

同年代の子供の成長の状態を知るだけでも、イライラしなくなります。できてあたりまえなんだと思うから、イライラします。子供への期待と、子供の能力が伴っているか知ることが大事です。

口ばかり達者なるので、大人とおなじだと思いがちです。

✅情報は主体的にとる

自分の趣味でもない限り、受動的にしか子育ての情報を受け取らないことが多いです。とくに育児書なんて読んでないご両親がほとんどです。ネットを探すだけでも、年齢ごとの標準的な成長状態など、いくらでも検索できます。

自分から主体的に情報収集しないと、本当にほしい情報は入ってきません。人生の大きなウェイトを占める子育です。問題だと感じたら調べたり、知人に具体的に聞いてみるといいです。子供のことを知ることで、結果として自分の時間を確保するためことにつながります。

テレビや噂から得られる情報は、興味を掻き立てるだけで役立つ情報ではなかったりすることが多いです。

知らない側面の価値

なにより親は、目に見える子どものことしか知りません。自分以外の人は、まったく違った視点でまったく違う環境で子供のことを見えていたりします。これほどの耳より情報はありません。

心の余裕がないと、自分が知る子供がすべてになります。親は自分が知ってる子供を通してでしか、子どもとの付き合いを模索できません。情報がおおくなるほど選択肢も増えるということです。

知らないことは「もったいない」わけです。ではどうすればいいのか。

✅親の盲点、子どもの未知の顔

親が知らない子供のことを知ることです。心理学のツールでジョハリの窓というのがあります。自分が知ってる子供の情報をどれだけ増やしていけるか、そしてどれだけ子供自身も親も他人さえも知らない未知の領域をどれだけ減らせるかというものです。

そのために情報収集です。知ることができれば、子どもが何に興味があるのか、子どもにどんな可能性があるのか、子どもを動機づけるには何がいいのか、その手掛かりがつかめるということです。

もので釣ったり、大声出したり、怒るよりもよほどいいと思います。

子供のことを知るためにできること

知るだけで、気持ちが楽になるものです。

・その①:第三者からの意見を聞く
・その②:異体験をさせる

以下、解説です。

第三者からの意見を聞く

人の数だけ違う意見があります。

あなたのパートナーもあなたが知らない子供の別の顔をしっています。兄弟にも第三者として、その子のことを聞いてください。同居する家族にも訪ねてみてください。

思いがけない意見、違う感覚からの意見が参考になったりします。

✅懇談会に行くと子供がかわいくなる

懇談会とかが一番わかりやすいです。家と学校や保育園では、子どもの生活態度は目を見張るほど違うことがあります。懇談会が終わると子供の知らない一面を知ることができ、ことさらにかわいく感じることができます。

学校では先生に敬語をつかっていたり、妙にリーダーシップがあったり、お兄ちゃんっぽい行動していたりとかするんです。子どもの友達に話を聞いてみるのもとても興味深い姿を知れます。

異体験をさせる

毎日同じ繰り返しだと、同じ子どもの顔しかみえません。

新しいことに挑戦して、子どもの枠を広げていくことによって、新しい側面を子供の性質を知ることができます

親自身の新たな面も自分自身も、子どもも知ることができます。 ダイヤとダイヤで磨きあうみたいなことになります。

✅ 子供という原石を磨き、研いでいく

下に弟や妹がいないなら、そういう立場の相手と遊ぶ機会をもったり、ペットを飼うとか、猫カフェに行くとか、たまには深夜特急にのって家族旅行とかもいいと思います。海外の人やいろんな人と出会ったりするのは、たのしい思い出にもなります。

近所でも行ったことがない場所にいったりすることから始めてはどうでしょう。子供の以外な特技や、性格や、得意分野、いままでとは違う子供の側面が磨きだされると思います。

まとめ

〇か×かで、子どもをみないことです。

子供が何をやったか、やってないか、行動にだけ目を向けてしまいがちです。そういうときって、大人だって自分のことしか見えなくなっています

親自身も、何でそんなに忙しいのか、急がなきゃならないのか、自分がみえていないところが分かるように、パートナーや信頼できる人に自分の姿がどう見えるか聞いてみてください。

子どもへの接し方を変えることよりも、 自分の知らない自分のことがわかると、 今の自分の生活を見直すことのほうが、子どもによい効果があるかもしれません。

子供も親も、それぞれ見えないところがわかることができれば、より豊かな関係になれます。お互いが愛情を抱く機会が増えることがいいですよね。

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