【育児疲れ】子育ての壁への対処法【いやいや期&反抗期】

こんにちは、ふじわらです。

忙しいときに、子供が言うことをきいてくれないのは、つらいものです。
子育てに希望がもてない、疲労がつのる、つらい、
子育ての壁には、以下の視点の切り替えが必要だと思います。

・成長しているから、子育ての壁ができる
・親は、自分の行動に意味があると感じたい
・子供が親に何かを教えようとしている

子育ての手ごたえがあれば、壁も壁じゃなくなります 😃

反抗期があるから自立する

反抗期というのは、お赤飯を炊くような出来事だと思います。

諦めが肝心です

子どもが、たまたまいうことを聞いててくれいただけ、と思うことです。子どもにも自我があります。親と同じように、ずっと寝てたいし、テレビをみたり、スマホを弄りたいのです。同じ人間ですから。

ちなみに猫も、人間のことを大きい猫だと思ってるらしいですよ(笑)

✅言うことを聞かない子は健全

押しすぎず、あえて引いてみるぐらいはやってみるのもいいでしょうが、それでもだめなら諦めることだと思います。 自分だっていやなことはあるんです。健全な成長をしているのです。歪んでない証拠です。

僕は、もので釣るのがあまり好きではありません。エサで釣られるひとって嫌じゃないですか。欲で釣られる大人になってほしくないので。。。

得ているものを、見直してみる

親子の関係では、どうしても親ばかりが与える側だと思いがちです。

子どもが親に与えてくれるものを考えてみるといいと思います。存在してくれているから得られたもの・・・笑顔、笑い声、子どもが成長している実感、親になったから感じられることがあります。

子育てがつらいと、奪われてばかりって、思っちゃいます。

✅子どもが、いなくなると想像する

子どもを失ったとすると、どんな感情を抱くでしょう。仕事から帰ったとき、子どもがいない。自分が落ち込んだとき、子どもがいない。公園で子供づれの家族をみるとき・・・子供がいない、自分の気持ちはどう感じられるでしょうか。

やっぱり寂しいのだと思います。
「周りが子供をつくれといった」から、とか一切横において考えてみてください。子供がいなくなった世界で、自分がどう感じるか・・・

反抗期というのは、自立期です

反抗しない子供は、超マザコン、依存する大人になると思います。

親の言うことを聞くだけの子は、人生に挫折したとき、親のせいだと非難してきます。自分を正当化するために親を攻撃します。親が自立を邪魔したことを責めるしょう。

さすがにここまでにならないと思っても、嫌ですよね。これって。

✅親も自分をみつめる時期

心配や不安の根っこには、親の見栄や、保身があることがあります。損をしたくない、批判を受けたくない。だから子供に言うことを聞かせたい。反抗されることはそれを自覚する機会です。

そのまま大人になったらどうなるのか、そうなったとき自分が困るのか、それとも子どもが困るのか。子どもは気にしてないけど、自分が気になるのか、よく考えてみてください。

子どもの自立<親の見栄」にならないように気を付けたいですね。

子育ての壁を、とらえなおす視点 の持ち方

以下、子育ての壁を感じたときに、お勧めしたい視点です

・その①:成長しているから、子育ての壁ができる
・その②:親は自分の行動に意味があると感じたい

視点がかわれば、世界がかわる気がするものです。

その①:成長しているから、子育ての壁ができる

子供だって、壁ができます。行き詰まることもあります。

子どもが反抗するのは、自分なりの考え方を持つようになるからです。親よりも自分の判断を優先させたいからです。それが正解や、正義や、合理的かどうかではないんです。

親としては、合理的で効率的で、親が楽なことをしてほしいですよね。

✅成長したから疑問がでてくる

「それはね、大きくなったから、保育園に行くのが嫌だと思えるようになったんですよ」

子どもが3歳ぐらいのとき保育士の先生からこう、いわれました。
小さいときは行くことに疑問なんて持てなかったんですよね。成長した証です。ちゃんと育ってる証なんです。

親はそれがめんどくも感じられるワケです。

その②:親は自分の行動に意味があると感じたい

やってることが報われているとわかれば、希望がわくものです。

親って、実は子どもに言うことをきいほしいわけじゃないんです。自分がやっていることが無意味じゃないとわかればいいんです

✅こどもは行動をみて愛情を知る

子どもは、親の行動をみて「自分がどう思われているのか」を判断しています。親に怒られたら嫌われてる、褒められたら好かれてる。明快です。

先日、子どものことを叱った日、子どもに聞いたことがあります。
以下そのときのやりとりです。

僕:さっき怒ったけど、とうちゃんは、君のこと好きだと思う? それとも嫌いだと思う?
息子:とうちゃん、僕のこと嫌いだ(怒)

まあ、そうだよな、と思いました。でも、そのあとにこう聞きました。

僕:あのさ、なんでとうちゃんが、君にチュウすると思う?
息子:知ってるで、とうちゃん、僕のこと大好きだもん(笑)

いきなり言うことが、かわるなと( ゚Д゚)しましたが、これはつまり親の行動が、親の気持ちの根拠になっているわけです。

このとき、実は自分が報われた気持ちがしました。

きっと子供はわかってくれているはず、という意見もわかりますが、子供って、大人以上に目にみえること、とくに親の発言、行動に左右されると思います。だから根拠となる行動を見せることだと思います。

自立へのエネルギーはすさまじい

親という、大きな存在に対抗するのはかなり頑張らなきゃできません。

反抗期で獲得できる自己の在り方は、一生を貫くなくてはならない自我の確立です。親の意見に振り回されていては、社会にでてからも親のような存在に振り回され続けます。

もともと僕は反抗期らしい反抗がなかっただけに、大人になってから親に反抗するとき、ものすごいエネルギーが必要でした。

✅納得できずとも理解はしめす

親がはねのけるほど、反抗の壁は大きくなり、冷静にもなれません。子どもが自分で判断できることが大事なんです。親の権威や力によって意思をつぶしていると、子どもの成長をそぐことになります。

もちろん、最終的にはNOと言わざる得ないこともあるでしょう。納得できないこともあるでしょう、ただ理解はしてあげることはできると思います。

現実を知っていくのは、子ども自身なんですから。

自分が諦めたときに得られることもある

これは法則みたいなものかもしれません。

親が、保身や世間体にとらわれているのが見えたから、親の判断がいいとは思うけれど、同意したくない、実際反抗したいのは、内容よりも親のその態度だったりします。

子どもとして悲しいと感じちゃうことですよね。

✅親のプライドを失うことで手に入る

親が、保身だったり、世間体をみとめ、子どもへの見栄を捨てたとき、子どもはその判断を受け入れてくれることがあります。

とある登校拒否の子供さんに、親は心配して学校に行くように勧めていました。 自分も学校に行けるほうがいいことはわかっていました。親の見栄や世間を気にするそぶりが見えていたかどうかはわかりません。

ただ、親がそれに正直になったとき、子どもも正直に向き合い、翌日から高校に登校するようになりました。実際にあったケースです。

子どもが親に教えようとしていることがある

子育ての壁は、実は親への宿題かもしれません。

周りの人に迷惑をかけたくない、自分で何とかしないといけない。人に頼れない。ダメな親だって思われたくない。そんなことを考えているから、子どもが親のために課題や宿題を出してくれるみたいなものです。

とっても厳しい先生です。

✅解決するために努力させられる

パートナーに相談したり、学校や保育園の先生に相談する必要に迫られます。自分の未熟さ、無力さを知り、支えてもらう必要があることを自覚させられます。そして協力を得ることができると、自然と問題が解決していくことがあります。

まるで子供が教えてくているみたいですよね。

証拠がのこる子育て

たぶん親って、そこまで子供から好かれたいわけでもないんだと思います。

子供から好かれることは、もちろんある程度はうれしいのですが、そんなことより、苦労してやったことが、無駄でないとわかればいいのだと思います。

子供が人からほめられても報われるでしょうし、社会的な成功でも報われると思います。でも、それ以上にうれしいのは、親として愛情を注いでくれたと認めてくれることが、一番うれしく感じるんだと思います。

こどもがすごいコトしたら、すごいとほめるとか、
ちゃんと「好き」と言うことだとか
もちろん、キスするのもいいと思います。


証拠が残る子育てが、わかりやすくてオススメです。

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