変えるのではなく表明する

子育てしていると、夫婦で喧嘩になることはあります。

同じ山に登っているのに、すれ違うのは悲しいことです。

相手に「自分の気持ちを表明するだけ」がうまくいくポイントです。

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たとえば子供に、宿題を自分の頭で考えてほしいのにもかかわらず、

親が勉強の答えを教えてしまっている。

それをみていて不満に感じてイライラしている。

そんなときあるかもしれません。

この自分が感じていることを、相手に話す前にしっかり把握してください。

こう感じちゃう⇒これがポイントです。

感じているだけです。だからそれを伝えるときに相手を責めないことです。

ちなみに責めるのは、「〇〇だからダメじゃない」みたいな表現です。

あくまでも、自分が「勝手」に感じていることを表明する。

①まず、自分の感じていることを伝える。

⇒ 実は自分は勝手にイライラしている。(相手は、なぜ?と思う)

②つぎに、その背景を伝える。

⇒ 「子供に考えてほしいんだよね。答えを教えるなら、考えないと思う」

 (相手は「たしかに」と思う)※ここで責めると喧嘩です。

③結論として、感じてしまった事実を伝える。

⇒ それで勝手にイライラしちゃった。と伝える。

 (相手は、自分自身で勝手に考える、行動を変えるかどうかは相手次第)

・相手を責めるのではなく「表明するだけ」です。

・相手を変えるためでなく「表明するだけ」です。

結果は相手次第なので、そこからは議論ではなく相互の工夫の領域です。

お互いの常識をすり合わせながら、ベターな答えを出すわけです。

相方は子供じゃなくて、躾けられ成長してきた個人です。

同じ山に、登るアプローチが違うだけなんです。

責めないで、変えようとしないで一致できるところを探してください。

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