【不安】図太くなれない人は、他人の目に慣れよう

子育てを批判されて心が折れない人がいれば、簡単に折れる人もいます。他人の目や、噂で一喜一憂していたら子育てはもっと大変です。まわりの意見も参考にしつつ、自分の子育てを貫く、自分にあった子育てを支えてくれる環境があるといいですね

相手の気持ちがわかるから、心が揺れる

サイコパスなら心が折れません。普通の人だから文句をいわれると影響を受けてしまいます。

相手に共感できる心があるから、相手のいうこともわかります。だから自分の気持ちを脇に置いて、やめて(もしくはやって)してしまいます。

たいていが夫妻以外の価値観との衝突です。自分のやり方と違うから納得できない、変だと感じるから、相手にもそうであってほしい、だからイライラします。

海外だと、違うことがあたりまえだけど、日本では同じことがあたりまえだと思いがちです。すこしづつは変わってきてはいるのですがね。

✅やさしさ、まじめは、捨ててもいい

悩まないためには、少々共感力を減らすことも必要です。心臓に毛が生やすこと、鋼鉄の心、不動心みたいなものがあれば、どれほどいいかと思います。

批判に負けない心をはぐくむためには、批判を受け入れることです。批判されていい、陰口をたたかれていいと受け入れてください。

ただ、わざわざ叩かれにいく必要はありません。対立意見があっても、そのままほっとくことです。同意して要求を飲まなくてもいいんです。嫌な顔されても、目を背けられてもいいのです。それ以上、触る必要はありません。

お子さんと一緒に映画「カーズ・クロスロード」をみた方がいるかもしれませんが、クルーズ・ラミレスをバカにするジャクソン・ストームみたいなものです。実はそれは、あなたが気になる存在だからですうらやましいのです。脅威なのです。

あなたには相手にはないものがある。それがうらやましいのです。そしてそれに気づいていない、だから怖いんです。なぜそれが許されていいのか、理解できないだけなんです。

自分がされたくないことを、他の人にしているケース

他人から繰り返される否定的な言動、嫌なことは、実は意味があります。

「他人は自分の鏡」というように、自分が嫌だと感じることはたいてい、自分も別の誰かにしていることがあります。

自分がされると嫌なのに、自分がそういう影響をとくに近しい人にしていることに気づかないものです。

嫌なことをされているなら、まず自分の行動を見直すことも大切ですよ。

✅やめてみると相手もしなくなる

解決法は、自分が知り合いからされて嫌だなと思うことは、自分の近しい人にしないようにすることです。実はそれを自分がしていることがあるのです。

研修の際、あるお母さんが仕事場にきつい指摘をする上司がいて、それがすごい嫌だという悩みを持っていました。

このお母さんのしゃべり方も結構きつい感じだったので、「周りの人に上司と同じ感じで注意してないですか?」と聞いてみました。すると旦那さんに「きみもそんな感じで僕に注意するよね」と言われたことがあるとわかりました。そこで旦那さんへのアプローチを変えることを提案してみました。

次回の研修の際、結果を聞いてみましたら、すぐに効果が表れ、上司の方がきつい言い方をしなくなったそうです。

今回、自分も思い返すと同じことをやってるなと気づくことがあって、この記事を書いています。

逃げるよりも、自分を大切にすることの難しさ

他人から陰口をたたかれるのは誰も気持ちがいいとは思わないです。

批判される、文句をいわれる、それから逃れたいために人は行動します。人は不快から快楽へ移行したい生き物だからです。

だから人は、評価されるための行動か、批判から逃れたい行動かに分かれます。結論からいえば、どちらを選んでも幸せにはなれないと思います。そのどちらも自分を否定することになるわけですから。

見返したいとか、思い知らせてやる! なんて思うこともあるかもしれませんが、それもなんか違うと思います。

大切なのは、他人の気持ちをどうにかすることではなくて、自分の気持ちを大切にすることだと思います。

✅それは誹謗中傷か、それともただの勘違いか

支えてくれる人が、身近に一人いれば大丈夫です。自分の伴侶がそう思ってくれていれば最高ですね。

人は自己肯定感が低くなることが耐えられません。批判されて自分を肯定しつづけるためには、支えてくれる人が不可欠です。良い悪いを脇において見れば、SNSが炎上して自殺する人も、公務員で自粛できず深夜麻雀をする人も、批判され自己肯定感が低くならなければ、自殺も辞職もしなかったでしょう。自己肯定感は大人も大切なのです。

あと批判されていると勝手に思い込んでいることがあります。不安持ちの人は、思い込みで自己肯定感を低くしがちです。信頼できる人に相談してみてください。まず勝手な思い込みだとアドバイスされるでしょう。

嫌われる勇気と家庭の調和のための選択

嫌われる勇気という本がありました。有名になりましたね。

コロナで昨今いわれる、日本の同調圧力はすごいものがあります。そしてよほどの傑物でもないかぎり、他人の意見に影響されるのもうなづけます。

ただ一つ、飲まれない生き方があります。それは信念を持つことです。信じることがあれば、負けそうになってもやり抜けられます。政治家や、ビジネスリーダー、信仰をもっている人などです。批判されてもやると決めてる人たちです。ある意味、怖い人たちですよね。

子育てにもやっぱり自分の信念は多かれ少なかれ、あるのだと思います。それを大切にしてほしいと思います。世間の声、周囲の声に迎合して自己肯定感を保つことも否定はしませんが、無理やり抑えればそれは家庭内で、子育てであまりよい結果をもたらすとは思いません。家庭の中で支えられ肯定されればいいのだと思います。

僕も一つだけ信念があります。それは妻が一番だということです。そのためには仕事も生活も判断も、その信念に合わせて変えています。そのためには嫌われることがあっても仕方ないとも思っています。そしてこの考え方を妻は支援してくれるのでやっていられます。

子育てでも、人生でも何が正解かはわからないものです。ただ何より家庭内の調和、家族みんなが笑顔でいられるための選択こそが優先されるべきだと思います。

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